盛夏[E:sun]の日差しが一段と厳しい[E:sweat02]今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?
我が[E:shine]かぬま部[E:shine]の部室の冷房問題[E:typhoon]は、事務所に掛け合った結果一応の解決を果たした訳ですが・・・
今度は微妙に暑い[E:gawk][E:sweat02]
なんかこう、気温に応じて風量が変化するとかさぁ。。。
よしなに対応してくれないかな~と愚痴をこぼしつつ今回もいってみましょう[E:coldsweats01]
部ログをご覧の皆さんは、「岡本太郎」という芸術家をご存知でしょうか?
1911年(明治44年)神奈川県生まれの岡本さんは、1996年に85歳で没するまでの間、
代表作「太陽の塔」「明日の神話」を始めとする幾多の作品[E:art]を残し、
風変わりなれど人としての優しさ溢れる性格から、大勢の人々に愛された方でした[E:confident]
その岡本さんの作品が、実は[E:shine]鹿沼[E:shine]に存在するということ・・・意外と知らない人も多いのでは?
正直我々かぬま部も知りませんでした。。
という事で今回は、
東武鉄道 新鹿沼駅前の新たなシンボルとしてこの度移設された、
「岡本太郎作 夢の樹」をご紹介します[E:sign01]
今回案内役を務めてくださったのがこの方、
東武鉄道 新鹿沼駅駅長の阿久津孝之(あくつたかゆき)さん[E:sun][E:sun]
と~~っても穏やかで優しくて[E:confident]、僕らすっかりリラックスして取材させていただきました[E:happy01]
あ、でもでも・・・ご本人がかな~り緊張[E:sweat01]のご様子。。。
「本当に上手く話せるでしょうか・・・[E:sweat02]」
大丈夫、マイクは怖くないですよ[E:scissors]
[E:clover]まずは「新鹿沼駅[E:subway]」の歴史についてお伺いしました[E:good]
「「関東平野中原の交通路を確保して、交通の利便に供する使命」を果たす、という経営理念により昭和4年4月1日に杉戸~新鹿沼間の66.8kmを開業した後、昭和4年7月7日に新鹿沼~下今市間20.6kmを開業し、同年10月1日に全線開通となりました。JR日光線が明治23年に既に開通していたため、JR鹿沼駅と区別するため駅名は「新鹿沼駅」となりました。一日平均約3300人の乗降があります」
一日3300人[E:sign01]
戦前から親しまれている地元密着の駅だけに、たくさんの方々が利用されているのですね[E:wink]
ちなみに、取材当日は大々的な改装工事を行っている真っ最中で、
駅前広場の再舗装化や、
西側と東側を結ぶ新たな連絡通路が新たに設置されていました[E:happy02]
階段を昇り降りするのが大変な方でも気軽に利用できるように、
安心のエレベーター完備[E:flair]
この連絡通路ができるまでは、わざわざ周辺を遠回りしなきゃいけなかったのですが、
これで乗客の皆さんも一際便利になりますね[E:note]
コンビニもきれいな感じ[E:notes]
おぉ、カヌマンバス??
と思ったら運転手がベリーちゃん[E:sweat01][E:dash]
あんた大型免許持ってたの[E:coldsweats02]意外と男前だったのね。。
駐輪場は古き良き時代の名残りそのままに。
こういう案内があると、観光で訪れた方々も安心ですね~[E:confident]
などと、すっかり観光客になりかけた一行が駅周辺を散策していたその時。。
あっ[E:sign01]あれは[E:sign02](わざとらしい)
かの有名な。。
岡本太郎作「夢の樹[E:xmas]」[E:sign03]
てゆうかデカい[E:sign01]とてつもなくデカい[E:sign01][E:sign01]
優に3メートルは超えているだろうか・・・周りの景色と同時に見てみるとよく分かるでしょ?
岡本さんの作品は巨大なものが多いイメージでしたが、この「夢の樹」も同じでありました。
部ログ担当のひろぽん[E:penguin]は、
子供の頃趣味でテレホンカード[E:telephone]を集めていたのですが(今の子供たちはもしかしたら知らないかも・・・)
その中の一つに岡本さんの有名な絵柄があって、とても印象的だったのを覚えてます。
ちなみにそれは、日本初のテレホンカード[E:telephone]として発行された記念すべきものでした。
その時の、何というか独特の筆致と曲線が脳裏に強烈に焼き付いていたので、
この「夢の樹[E:xmas]」を初めて見た時、もし岡本さんの作品って知らされてなかったとしても、
まず間違いなく作者が誰かって分かってたと思います。
その人ならではの「引っかかり」があるアーティストってのは、本当に素晴らしい。
[E:clover]阿久津さん、「夢の樹」についての感想は?
「写真でしか見たことがなかったですが、実物は想像以上に大きかったですね。最上部の顔のような球体や、柔らかで有機的なフォルムを見ると、木のようにも、人のようにも見え、そこから宇宙に広がる夢が伝わってきますね」
むむ、なかなか叙情的[E:shine]ですな・・・でも本当にその通り[E:sign01]
一見するとシンプルな球体と流線の集合体、って感じなんだけど、
特に曲線の部分は岡本さんしか表現できないと言っても過言ではないような、
岡本さんの内面から沸き立つ「魂のゆらぎ」そのものとして、胸に強く響いてきます。
[E:clover]「夢の樹[E:xmas]」が新鹿沼駅東口広場に移設された理由や経緯を教えてください[E:happy01]
「「夢の樹」については、昭和59年、鹿沼市民文化センターのオープンに合わせ、当施設のシンボル的モニュメントとしてエントランスに設置しておりましたが、「芸術は大衆のもの」という岡本太郎氏の芸術観に即し、より多くの人々に「視て触れる」という観点から本年整備されました新鹿沼駅東口の駅前広場ロータリー内に移設されたと伺っております」
これも知らなかった[E:sign01]元々は違う場所にあったのですね[E:coldsweats02]
昭和59年というと・・・27年前で、今年が生誕100周年だから・・・
岡本さんが73歳の時に設置されたということになるのかな[E:confident]
詳しくは、鹿沼市役所のHPをご参照ください[E:notes]
http://www.city.kanuma.tochigi.jp/13,16583,169,616.html
[E:clover]「夢の樹[E:xmas]」移設前と移設後で、駅全体の印象に変化はありましたか?
「はい。移設前は、駅前に何もなく殺風景でしたが、「夢の樹」の移設により駅前にシンボルができ駅前らしくなったと思います」
[E:clover]移設後の地元の人々の反応は?
「ハイキング等で訪れたお客様からは、何なのかよく質問されますね」
確かに、一見すると実に不思議なオブジェですからね[E:catface]
道行く人々の興味を引かないはずがありません[E:scissors]
[E:clover]「夢の樹」目当てで来る観光客は増えましたか?評判は?
「まだまだ周知が足りないため、「夢の樹」を目的に訪れるお客様はいませんが、これから行政と力を合わせ「夢の樹」を始め鹿沼の魅力を発信していきたいと思います」
そうですよ、こんなにも[E:shine]立派なシンボル[E:shine]を持ってる駅って他になかなかないでしょうし、
ここは絶対アピールしてお客さんを呼び込むべきです[E:bearing]がんばれっ[E:rock]
続いて一行は駅の中へ[E:aries][E:chick][E:penguin][E:snail]
旅の始まり、切符売り場[E:note]
駅独特の匂いと雰囲気に、思わずこのまま電車に乗ってどこかに行ってしまいたくなります[E:bearing]
そう、仕事も何もかも忘れて・・・どこか遠くへ・・・
『[E:notes]ど~こ~か~と~おくへ~、行き~いた~あぁい~~[E:notes][E:penguin][E:chick]』
いかんいかん、日曜早朝のあの番組のテーマソングが頭の中でエンドレス。。
いいよね、旅番組って。ってか危うく現実逃避するとこだよもう[E:gawk]
はい。
そして、東武鉄道と言えばやっぱり・・・
そうです、「東京スカイツリー[E:xmas] 」[E:sign03]
ここ新鹿沼駅からももちろん行けちゃいます[E:happy02][E:good]
[E:clover]東京スカイツリーへのアクセス方法を教えてくださいっ[E:lovely]
「はい(笑)。新鹿沼駅より特急スペーシアにご乗車いただき、とうきょうスカイツリー駅で降車していただきます。区間快速をご利用の場合は、北千住で乗り換えになります」
「到着までの所要時間と、一日当たりの本数ですが、特急列車(約80分)は18本、区間快速(約130分)は北千住乗り換えで8本、快速列車(約110分)は同じく北千住乗り換えで2本となります」
特急というと、そう・・・美麗なる流線型[E:bullettrain]がニクいあんちきしょう[E:sign01]
キター!!「特急スペーシア[E:bullettrain]」[E:sign03]
東武鉄道の特急「けごん[E:train]」と「きぬ[E:train]」の歴史はとても古く、
昭和4年の開業時から運行されてきたそうです。
そして現在その名を引き継いでいるのが、この100系スペーシア[E:bullettrain]というわけ[E:happy01]
実はこのスペーシア、先ごろリニューアルが行われ、
こちらの[E:shine]新カラーリング車両[E:shine]がお目見えしました[E:heart01]
僕たちが取材中に通過[E:bullettrain]したこの色は通称[E:shine]「雅」[E:shine]。
東京スカイツリーのライトアップデザイン「雅」をイメージしたもので、
他には「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」の[E:shine]「粋」[E:shine]、
日光線・鬼怒川線優等列車のイメージカラーである[E:shine]「サニーコーラルオレンジ」[E:shine]があります[E:flair]
ちなみに、初代カラーリングのスペーシアは取材後の8月27日をもって全て車庫に入り、
残念ながら見納め[E:weep]となりました。。
ひとまずお疲れ様[E:confident]
そしてまた近いうちに会えることを[E:sign01]
[E:clover]特急スペーシアの、速さ以外のウリはなんですか?
「全席座席指定のため、安心してご乗車いただけます。シートとシートの感覚、いわゆるシートピッチが1100mmと広く、ゆったりとご乗車いただけます。また、個室車両も魅力の一つです」
社内の内装は銀座東武ホテルのデザインを手がけたデザイナー、ロバート・マーチャント氏による上品なもので、
特に個室は床面全体にカーペットが敷かれており、テーブルはなんと大理石製[E:coldsweats02]
リッチ[E:shine]な気分を味わえちゃいますね[E:up][E:up]
[E:clover]東京スカイツリー開業後、乗客数に変化は見られましたか?
「お客様の数には大きな変化は見られませんが、とうきょうスカイツリー駅まで特急券を購入されるお客様が目立つようになってきました」
なるほど、これこそ正に目に見える経済効果[E:dollar]ですね[E:good]
[E:clover]自治体や商工会議所、観光協会と連携して取り組んでいることや誘客策はありますか?
「鹿沼市・鹿沼商工会議所・鹿沼市観光物産協会で東京スカイツリーのオープンを記念いたしまして、横断幕の設置をいたしました。(ドリームツリー(夢の樹)から東京スカイツリーへメッセージ)」
「東京スカイツリータウンでは、年間2500万人の来訪者数を見込んでおり、そのお客様をいかに東武沿線に誘致できるかが今後の課題と考えております。その中の日光・鬼怒川にお越しいただいたお客様に、鹿沼の魅力を伝え途中寄っていただけるか検討しているところです」
東武鉄道では現在、
[E:shine]『特急列車に乗って東京スカイツリーにのぼってみよう!キャンペーン』[E:shine]
と銘打って、北千住~浅草・押上・亀戸までの東武線フリーパス[E:train]と、
東京スカイツリー[E:xmas]の展望デッキ引換券がセットになったお得なセットを発売中[E:sign01]
(館林・栃木以北の各駅発~北千住・とうきょうスカイツリー・浅草間の片道特急券購入が条件となります)
9月末で終了してしまいますので、気になった方はお早めにお問い合わせ[E:telephone][E:mobilephone]を[E:rock]
そして新鹿沼駅は安心の[E:rvcar]駐車場[E:car]完備[E:flair]
1日1000円[E:flair]で、特急券購入のお客様ならなんと700円[E:flair]で駐車できます[E:sign03]
これなら気軽に車[E:rvcar]で来て、列車の旅を楽しめますね[E:happy02][E:good]
おっ、JRの「特急鬼怒川[E:train]」が到着だ~[E:happy02]
列車が通過するたびに、指差しで安全確認をする阿久津駅長のなんと凛々しいこと[E:lovely]
こういうお仕事って男の子なら一度は憧れるよね~[E:smile]
[E:clover]駅周辺で過去に行われたイベント、また今後行われる(行いたい)イベントはありますか?
「鹿沼まちなかぶらぶら散歩を過去(4/28・5/19・7/1)実施いたしました。今後も同様のイベントが開催できると良いなと思っています。また、10/6(土)には、東武健康ハイキングを実施いたします。本年は、鹿沼ぶっつけ秋祭りの開催日と合わせ多くのお客様に鹿沼の祭りを見ていただきたいと思っております」
ぶっつけ祭りは鹿沼を代表する一大祭り[E:sign01]
きっと今年も大勢の方々で賑わうのでしょうね[E:confident]
[E:clover]最後に、「東京スカイツリー」と「夢の樹」、空に伸びる2つの「木」に込めた想いや、
リスナーさん・部ログをご覧の皆さんへのメッセージをお願いします[E:sun]
「はい。移設前は、駅前に何もなく殺風景でしたが、「夢の樹」の移設により駅前にシンボルができ駅前らしくなったと思います」
[E:clover]移設後の地元の人々の反応は?
「ハイキング等で訪れたお客様からは、何なのかよく質問されますね」
確かに、一見すると実に不思議なオブジェですからね[E:catface]
道行く人々の興味を引かないはずがありません[E:scissors]
[E:clover]「夢の樹」目当てで来る観光客は増えましたか?評判は?
「まだまだ周知が足りないため、「夢の樹」を目的に訪れるお客様はいませんが、これから行政と力を合わせ「夢の樹」を始め鹿沼の魅力を発信していきたいと思います」
そうですよ、こんなにも[E:shine]立派なシンボル[E:shine]を持ってる駅って他になかなかないでしょうし、
ここは絶対アピールしてお客さんを呼び込むべきです[E:bearing]がんばれっ[E:rock]
続いて一行は駅の中へ[E:aries][E:chick][E:penguin][E:snail]
旅の始まり、切符売り場[E:note]
駅独特の匂いと雰囲気に、思わずこのまま電車に乗ってどこかに行ってしまいたくなります[E:bearing]
そう、仕事も何もかも忘れて・・・どこか遠くへ・・・
『[E:notes]ど~こ~か~と~おくへ~、行き~いた~あぁい~~[E:notes][E:penguin][E:chick]』
いかんいかん、日曜早朝のあの番組のテーマソングが頭の中でエンドレス。。
いいよね、旅番組って。ってか危うく現実逃避するとこだよもう[E:gawk]
はい。
そして、東武鉄道と言えばやっぱり・・・
そうです、「東京スカイツリー[E:xmas] 」[E:sign03]
ここ新鹿沼駅からももちろん行けちゃいます[E:happy02][E:good]
[E:clover]東京スカイツリーへのアクセス方法を教えてくださいっ[E:lovely]
「はい(笑)。新鹿沼駅より特急スペーシアにご乗車いただき、とうきょうスカイツリー駅で降車していただきます。区間快速をご利用の場合は、北千住で乗り換えになります」
「到着までの所要時間と、一日当たりの本数ですが、特急列車(約80分)は18本、区間快速(約130分)は北千住乗り換えで8本、快速列車(約110分)は同じく北千住乗り換えで2本となります」
特急というと、そう・・・美麗なる流線型[E:bullettrain]がニクいあんちきしょう[E:sign01]
キター!!「特急スペーシア[E:bullettrain]」[E:sign03]
東武鉄道の特急「けごん[E:train]」と「きぬ[E:train]」の歴史はとても古く、
昭和4年の開業時から運行されてきたそうです。
そして現在その名を引き継いでいるのが、この100系スペーシア[E:bullettrain]というわけ[E:happy01]
実はこのスペーシア、先ごろリニューアルが行われ、
こちらの[E:shine]新カラーリング車両[E:shine]がお目見えしました[E:heart01]
僕たちが取材中に通過[E:bullettrain]したこの色は通称[E:shine]「雅」[E:shine]。
東京スカイツリーのライトアップデザイン「雅」をイメージしたもので、
他には「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」の[E:shine]「粋」[E:shine]、
日光線・鬼怒川線優等列車のイメージカラーである[E:shine]「サニーコーラルオレンジ」[E:shine]があります[E:flair]
ちなみに、初代カラーリングのスペーシアは取材後の8月27日をもって全て車庫に入り、
残念ながら見納め[E:weep]となりました。。
ひとまずお疲れ様[E:confident]
そしてまた近いうちに会えることを[E:sign01]
[E:clover]特急スペーシアの、速さ以外のウリはなんですか?
「全席座席指定のため、安心してご乗車いただけます。シートとシートの感覚、いわゆるシートピッチが1100mmと広く、ゆったりとご乗車いただけます。また、個室車両も魅力の一つです」
社内の内装は銀座東武ホテルのデザインを手がけたデザイナー、ロバート・マーチャント氏による上品なもので、
特に個室は床面全体にカーペットが敷かれており、テーブルはなんと大理石製[E:coldsweats02]
リッチ[E:shine]な気分を味わえちゃいますね[E:up][E:up]
[E:clover]東京スカイツリー開業後、乗客数に変化は見られましたか?
「お客様の数には大きな変化は見られませんが、とうきょうスカイツリー駅まで特急券を購入されるお客様が目立つようになってきました」
なるほど、これこそ正に目に見える経済効果[E:dollar]ですね[E:good]
[E:clover]自治体や商工会議所、観光協会と連携して取り組んでいることや誘客策はありますか?
「鹿沼市・鹿沼商工会議所・鹿沼市観光物産協会で東京スカイツリーのオープンを記念いたしまして、横断幕の設置をいたしました。(ドリームツリー(夢の樹)から東京スカイツリーへメッセージ)」
「東京スカイツリータウンでは、年間2500万人の来訪者数を見込んでおり、そのお客様をいかに東武沿線に誘致できるかが今後の課題と考えております。その中の日光・鬼怒川にお越しいただいたお客様に、鹿沼の魅力を伝え途中寄っていただけるか検討しているところです」
東武鉄道では現在、
[E:shine]『特急列車に乗って東京スカイツリーにのぼってみよう!キャンペーン』[E:shine]
と銘打って、北千住~浅草・押上・亀戸までの東武線フリーパス[E:train]と、
東京スカイツリー[E:xmas]の展望デッキ引換券がセットになったお得なセットを発売中[E:sign01]
(館林・栃木以北の各駅発~北千住・とうきょうスカイツリー・浅草間の片道特急券購入が条件となります)
9月末で終了してしまいますので、気になった方はお早めにお問い合わせ[E:telephone][E:mobilephone]を[E:rock]
そして新鹿沼駅は安心の[E:rvcar]駐車場[E:car]完備[E:flair]
1日1000円[E:flair]で、特急券購入のお客様ならなんと700円[E:flair]で駐車できます[E:sign03]
これなら気軽に車[E:rvcar]で来て、列車の旅を楽しめますね[E:happy02][E:good]
おっ、JRの「特急鬼怒川[E:train]」が到着だ~[E:happy02]
列車が通過するたびに、指差しで安全確認をする阿久津駅長のなんと凛々しいこと[E:lovely]
こういうお仕事って男の子なら一度は憧れるよね~[E:smile]
[E:clover]駅周辺で過去に行われたイベント、また今後行われる(行いたい)イベントはありますか?
「鹿沼まちなかぶらぶら散歩を過去(4/28・5/19・7/1)実施いたしました。今後も同様のイベントが開催できると良いなと思っています。また、10/6(土)には、東武健康ハイキングを実施いたします。本年は、鹿沼ぶっつけ秋祭りの開催日と合わせ多くのお客様に鹿沼の祭りを見ていただきたいと思っております」
ぶっつけ祭りは鹿沼を代表する一大祭り[E:sign01]
きっと今年も大勢の方々で賑わうのでしょうね[E:confident]
[E:clover]最後に、「東京スカイツリー」と「夢の樹」、空に伸びる2つの「木」に込めた想いや、
リスナーさん・部ログをご覧の皆さんへのメッセージをお願いします[E:sun]
「東京スカイツリーには、『ツリー=木は人々が集い心を寄せ合うシンボル』、また『空に向かって伸びる大きな木のようなタワーのもとに、環境に優しい街が生まれ、世界の人々が集い、新しい文化が創造される』との願いが込められております。「夢の樹」も同じように人々が集い心を寄せ合うシンボルになればと思っております」
遠く離れていても、抱く想いは同じ、ですね[E:happy01]
阿久津さん、今日は本当にありがとうございました[E:heart01][E:heart04]
岡本太郎先生の代表作の一つと言っても過言ではない、壮大な迫力の「夢の樹[E:xmas]」。
岡本太郎ファンの方はもちろん、先生の事をこれまで良く知らなかったという方も、
本物のアート[E:art]に気軽に触れられるこの機会に、ぜひとも訪れてみてはいかがでしょうか[E:scissors]
おまけ。
車内販売の可愛い女性発見[E:flair]
まるモリ&ひろぽんは鼻の下伸ばしてデレデレ~[E:aries][E:penguin]
それを生温い目で見守る(?)RYOさん、なのでした。。
■■■■■■■■■■■■■■ I N F O M A T I O N ■■■■■■■■■■■■■■
東武鉄道 新鹿沼駅
住所:鹿沼市鳥居跡町1475
[E:telephone]0289-64-2247
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